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仮定法のcould

TIMEの最新号(June 29)には、Tsai Ing-wenの顔が表紙の一面に出ている。

その下には、

She could lead the only Chinese democracy
And that makes Beijing nervous

(彼女なら唯一中国の民主化を先導できるかも知れない。それに中国政府を焦りを感じている。)

couldは仮定法だから、「できた」ではなく、「しようと思えばできるだろう」の意味である。ここでは、主語に「仮定」 の意味が込められていると考えたらよい。
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添削に励む

某筋からの依頼で、英語の添削答案が来ていて、来週末が〆切となっている。所詮、英語の試験なのだから、立派な内容でなくとも許容されるだろうが、それにしても、日本国を代表する大学に入学しようと思う生徒の答案がこの程度かと思うと、日頃どんな勉強をしているのか、気がかりになる

英語はそこそこに正しいし、パッと見、文字もしっかりしているが、期待して読むと、同じことの繰り返しを書いているだけの答案に出くわすことがある。この手の生徒に「そういう英語の書き方はしない」を伝えるのが、なかなか難しい。
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接辞で考えるunderemployedの意味

次は、TIME誌のBriefingページに出ていた米連邦準備理事会(FRB)議長イエレン氏の発言。

Too many Americans remain unemployed or underemployed.

unemployedは形容詞で「失業中の」という意味。辞書を引けばすぐ分かる。一方、underemployedが少々分かりづらい。

over-“人がじゃんじゃん雇用されている”の意味だから、under-はその逆で、“不十分に程度にしか雇用されていない”の意味。

具体的には、様々なケースが考えられるが、人件費を抑えるため少ない人数で仕事を回していたり、フルタイムで雇わず、パート・アルバイトの人材を宛がうことを指す。日本でよく言われる、非正規雇用に近い。

よって、訳は「あまりに多くのアメリカ人が、職にあぶれているか、非正規で雇用されているままだ」くらいだろうか。
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get one’s ducks in a row

get one’s ducks in a row
《主に米》準備をすべて整える;うまくまとめる
(ウィズダム英和辞典 第3版)

自分に来たメールにあった表現で、初めて知った。

大好きな(?!)研究社の英和中辞典 第7版には出ていない。OALDには出ている。辞書には例文がないようだ(研究社、大修館の大辞典にもなし)。

しかし、熟語で載せられているだけでも、改めて、“さすがは辞書”と思う。
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直接の知り合いではないから

映画『シン・シティ 復讐の女神』を観てきた。

ビッグ・アップルがニューヨークのニックネームのように、シン・シティがラスベガスのニックネームなので、てっきりラスベガスを舞台にした映画だと思っていたが、それは間違いで、単なる架空の「罪深い」都市だったようだ。

ところで、悪役の政治家がハーティガンという人物に言うセリフが印象的だったので、メモっておいた。
(映画館内暗いが、4色ボールペンで、これはというセリフを紙に書いて、後で確認できるようにしている。憶えようとしても、書き留めないと、そんなセリフがあったことすら思い出せない)

You can't do a goddamn thing to me. You know who I am. You know who my father is!
(俺のことも、そして俺の親父のことも知っているだろう)


You know me. やYou know my fatherとはならず、上記の下線部のようになっているのは、直接の知り合いではないからだ。なるほどこうい風につかうのだということがよく分かるワンシーンだった。

ところで、この映画の評判はそこそこに良いようだが、私には今一つ話の繋がらないように思えて、評価としては50点くらいとしたい。
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