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軍事介入ではなく、オリンピックのこと

最近のクリミア自治共和国へのロシア軍配備が大きく報道されている。アメリカをはじめとした西側諸国は非難の声を上げているが、これまでのところ、世界の警察官的役割のアメリカは特に効果的な対応を取れないでいる。

ところで、以下は、2月下旬発行のThe Economistの表紙に出ていたタイトル。

Russia and the world: The triumph of Vladimir Putin
(triumphとは「勝利」の意味。victoryと同義語だが、厳密言うと、victoryよりも意味が強く、「決定的な勝利」のニュアンスがある)

上記のタイトルは、実はロシアの軍事的動きを述べたものではなく、ソチオリンピックの成功を評した言葉なのだが、時期が時期だけに、まるでロシア軍よりクリミアの実効支配を指しているかのようである。

「理由をでっち上げて他国を侵略する19世紀のような行為を21世紀にすべきでない」というケリー国務長官の発言が空しい…。




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