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このギャップは…

早稲田(政経)の第3問は、The Economistに出ていた nomencracy という記事から。

nomenclature(命名法、学術用語)は、大学以上で原書を読むときにお目にかかる単語で、受験生には馴染みのない単語。nomencarcyという語は、一般に辞書には出ておらず、nomenclatureとdemocracy(民主主義)の二語から作ったと思われる。ちなみに、nomen- は元はnameの意味。

この記事では、家庭の経済力が子どもの社会的経済的地位に大きく影響することを述べている(経済格差、社会における流動性の問題)。しかし、話は単に「親」だけでなく、祖父、曽祖父と、あるいは、それ以前にまで辿ることができると指摘し、一般に考えられている以上に家族の経済力がもたらす影響の根深さを説いている。

ところで、早稲田の問題は原文(The Economistの記事)で表現が難しいところは、ある程度*言い換えをしているが、内容としては変わらないものである。私学の文系最難関学部の英語の問題とは言え、「聞く、話す」のスキルを紙で試している次の第4問とのギャップの大きさは否めない。

*言い換えの一例
The past has a significant influence on the present.(入試)
The past has a tight grip on the present.(原文)

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