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言い始めた英語で、文を完結する力

突き詰めると「英語力」の定義は難しい。多くの学者が専門的な知見からそれを定義しているが、「英語力とは何か」(山田雄一郎 著)は、一般読者でも読めるのでお薦めだ。さて、狭義の「英語力」は、受験生であれば、"成績が良い"ということになろうか。私はこれを"英語試験力"と呼んでいる。英語を使って意思疎通を図る能力は、英語の試験の成績と必ずしも連動しない。この点が、外国語の難しいところ。これから話そうと思っていることを、言い始めた英語で完結できるのも、英語力を表す目安(yardstick)になる。1パターンでしか発言できないと、言い違えた際に途中で詰まってしまうか、元に戻って言い直さないといけない。日本語のネイティブである、このブログの読者は、多くの場合自在に表現をそのばで臨機応変に変えて、文を言い通すことができるハズだ。つまり、(ほぼ)同じ内容のことを、複数の表現で言い表せるということになる。

「彼は英語が上手だ」
(1) His English is good.
(2) He is good at English.
(3) He is well-versed in English.
(4) He speaks good English.
(5) He has a good command of English.

ニュアンスや使用場面を考えると、どれも数学のように"="(イコール)ではないが、表現の引き出しが多いことは、その言語にどれ程通じているかを示すことと言えよう。
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