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一発勝負が最も「公平」

平成30年度以降に予定されている大学入試改革について、TOIEC 780点以上、英検準1級以上の得点や資格を取得すれば、センター試験の英語科目を満点と換算する案が出ているらしい。この背景には、一発入試型のセンター試験ではなく、何度でもチャレンジできる資格試験を活用することで、生徒の日常的な学習意欲を高める狙いがあるという。

そもそも、昨秋に挙がった「センター廃止」提案には、賛同できない。したがって、その提案の“前倒し”の意味がある「資格試験でセンターの英語を満点に」という考えには、にわかに賛同しかねる。

センター試験にしろ、TOEIC・英検にしろ、頻度の違いこそあれ、「一発」であることには変わりない。「一点刻み、五点刻み」が悪者であるかのような考えが根底にあるが、試験とは元来そういうものである。一発勝負であれば、あるほど(複数回の受験ではなく、同一時期の同じ問題に取り組む)、試験としては公平である。

「生徒の日常的な学習意欲を高める」も怪しい。一回しかないから、集中して勉強するという現実があるのだが。
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