Posted by y

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by y   1 comments   0 trackback

エラそうにしているつもりは全くないけど…

新書版の英語に纏わる本は、“出尽くした感”があって最近あまり買わなくなっていたが、たまたま寄った駅中(なか)の本屋にあった「その英語、ちょっとエラそうです」(デイビッド・セイン著)が目に飛び込んで、つい購入してしまった。この本の面白いところは『ネイティブにはこう聞こえる』という、雰囲気が良く伝わる日本語訳が出ているところである。

<例1>I don't like going to Mars.
◎言おうと思っていること⇒火星にはいきたくないなぁ
☆ネイティブにはこう聞こえるらしい⇒(よく行くんだけど)また行くのはいやだなあ。

中学1年でbe動詞の学習が終わると、一般動詞に入っていくが「単純現在」は学習者が思っている以上に厄介。個人的には“公式”風に押さえてしまえば間違えることの少ない仮定法の方が御し易いように感じる。<例1>については、普段からすることであれば、何ら問題ないので、I don't like going to bars.「バーに行くのは好きじゃないんだ」は、飲酒が許される大人の発言ならばOKである。

折角なのでもう1つ。疑問文であってもsome-で言う方が普通とされるのは、辞書の例文や「基礎英語」のスキットでもお馴染みの通り。ここでも、うまい訳が付いていて、そのコントラストが面白い。例えば、以下は、海外に行った際のホテルのフロントでのやり取り。

<例2>Can anyone speak Japanese?
◎言おうと思っていること⇒日本語が話せる人はいますか
☆ネイティブにはこう聞こえるらしい⇒(だれでもいいから)日本語を話せる人をだして。

やはりCan someone speak Japanese? が普通だろう。

差し当たって受験生は日頃使っている(えっ、持ってない?)「例文集」を使って勤勉に反復練習しておけば、試験で困ることは無いが、受験が終わった頃にでも、この種の本を手にしてみると、また違った角度から英語を勉強することができるだろう。
スポンサーサイト

Comment

道場主 says... "確かに面白い"
 その本は読んでみて「なるほど」と頷くところが多く、自分でも取り上げようと思っていました。そのうち記事にするかもしれません。
2011.07.12 11:36 | URL | #- [edit]

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://itthat2000.blog.fc2.com/tb.php/87-bf4eb9f4
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。