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現在分詞,それとも 動名詞?

N+... ing」の解釈において、

(i)「…なN」のように現在分詞の後置修飾と解釈する場合と、
(ii)「Nが…すること」のように動名詞(つまり、Nを動名詞の意味上の主語)


と解釈する場合とがある。どちらの用法であるか特定する際の手掛かりは、一般的に「意味の中心がどちらに置かれているか」である(ただし,入試においては、あまり神経質にならなくても良い)。

(例1)This resulted in more tobacco ads appearing in trains and magazines.

(i) 現在分詞
(このことは、列車や雑誌に現れるより多くのタバコの広告という結果になった)
(ii) 動名詞
(このことは、より多くのタバコの広告が列車や雑誌に現れるという結果になった)

なお、次の例では、動詞がis(3人称単数現在)であるから、その主語は間違いなくappearingであるとわかる(つまり,appearingは動名詞)ケースもある。

(例2)Certainly, more tobacco ads appearing in trains and magazines is a bad sign for the society.
(確かに、より多くのタバコの広告が列車や雑誌に現れることは社会にとって悪い兆候である)

(例3)I wonder whether that will actually result in (many long-term unemployed people→) being hired.

N.B. that=人を採用する際に差別が起こらないようにする法整備

(それによって実際に、多くの長期失業者が雇用されるようになるのでしょうか)
                    《実践ビジネス英語 9月11日放送》

人を採用する際に差別が起こらないようにする法整備」が「長期間失業していた人」という結果になるのではなく「雇用されること」という結果になるので、many long-term unemployed people は、受け身の動名詞being hiredの“意味上の主語”と考えるのが妥当。
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