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“理高文低、法学部不人気”のアメリカ版???

今日の産経新聞には法科大学院の改革についての社説がでている。数日前には、司法試験合格3,000名を断念したとの最近の報道もあった。

奇しくも、昨日AFN(米軍のラジオ放送)でnpr(日本のNHKに相当する局)を聞いていたところ、アメリカの弁護士の就職難について話されていた。

日本でも弁護士事務所の法人化が始まり、“士”業(弁護“士”、税理“士”、…)として一匹狼のイメージがあった弁護士も、高給取りの職業とは言えなくなった。平均的なサラリーマン程の年収も稼げない弁護士も珍しくないと言われている。

legal industryということばがある程、弁護士は昔からアメリカでは商売っ気溢れる仕事であるが、景気と密接に関係しており、この30年間で弁護士の職は減少の一途だそうである。資格があっても、稼げる人とそうでない人との差が大きくなっているというのも日本の状況と一致する。

放送では、米国のトップ10に入るロースクールを出ていれば、まだ何とかなるだろうが、10位より下(past top ten)のロースクールになると、状況は相当厳しいという。有名なロースクールでも、上位10校に入っていないことが珍しくないので、直面している問題は厳密に言うと少し異なるが、“職が無い”という共通している。
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