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支援物資を巡って

作家で日本財団の会長を務める曽野綾子氏が、かつて新聞で「チャリティーで寄付をすること自体は簡単だが、それを必要としている人に届けるのが、とても困難である」と書いていた。発展途上国、アフリカの貧困国では、救援物資を横取りする者が多くいて、弱い立場の人に届かないことがあるらしい。

過日、SMAPの中居君が被災地にボランティアで炊き出しに行き、持っていた支援物資の中のゲーム機で、取り合いが起こったという。避難所にいる子供たちに使って欲しかったらしいが、避難所に慰問で訪れていた一行の中の子供が多くを取ってしまったとのこと。そのほとんどを市の職員が“お願い”して返却してもらい、現在はプレステ3が宙に浮いた状態だとか。

仕事(=教職)に就いている者からすると、そのシーンは考えたくないが、十分想定できるものである。現地では、図書館なども被害を受けたりしていると聞くから、今後は児童書のシリーズや歴史漫画、それと子供でも読める新聞(○△小学生新聞、□○中学生新聞)などを寄付するのはどうだろうか。活字は心を癒したり、豊かにしてくれる効用もあると聞く。避難所の子供へではなかったと思うが、過日what S+beの解説をしてくれた「道場主」は、自身の書いた英語の受験用図書を寄贈したと聞く(仮に、英語の学参が奪い合いになったら、それは喜ぶべきなのか、否か?)。
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