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センターリスニングの指導

過日、高校の教員を対象にした大学入試センター試験の研究会があり、参加してきた。「筆記」「リスニング」の2パートから分かれた研究会。この数年、私が教える学校では、必修の授業でもセンター対策を行なっているので、指導に関しては、ある程度自信がある。この研究会で、自信が確信に変わった気がした。

リスニングの研究会の最後では、得点アップのポイントとして次のことが挙げられていた。

① 前提知識、予備
② 発音、音声への慣れ
③ 理解速度の向上
④ 文法力
⑤ 単語力・熟語力
⑥ 内容一致の問題への対応力


生徒のリスニングの結果を見て思うことは、20点そこそこ(あるいは、20点に及ばない)という場合、聞き取りの能力云々以前として、英語力が足りないということ(上記で言うと、④~⑥の部分。リスニングに限ったことではない)。

リスニングの原稿(スクリプト)を見ても、分らない表現があるとしたら、それを聴いて理解できるはずなどない。

余程の自信がある生徒で、実際にも点数が取れている生徒を除けば、リスニングの練習では、4択で「出来た、出来なかった」で終わらせることなく、(1)リスニングの原稿を音読したり、(2)英文を書き取る練習まで行なうのが良い。

これが高校1年生ならば、NHKのラジオ番組などを使って、根本的な部分で日頃から英語を聴く習慣を持ってもらいたいところだが、受験生にとっては、時間も限られていることから、日頃扱っている教材を、徹底的に利用するというのが、効率が良いと言える。

「音読」「書き取り」 どちらも、多くの生徒が避ける面倒な学習法だが、リスニング対策に効果的である。
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