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It's 英文解釈タイム!

The Truth About Cat and Dog Owners

ヤフーUSAにあった記事のタイトル。「ネコ派 vs.イヌ派」の議論は洋の東西を問わないことが分かる。

ところで、この記事に対していくつもの書き込みがあったが、その1つに、英文解釈をしてみると面白いのがあったので、以下に紹介する。

① I wonder if cats know they are cats, and dogs, dogs. ② I have two of one and three of the other, and enjoy seeing behavior that I interpret as being traits in one species but it may just be my own conceptions. ③ Wonder how much domestication has changed each, and how much it has changed humans. ④ Aren't we lucky it has!

《大意》
ネコは自分がネコだと、そして、イヌはイヌだと分かっているのだろうか。私にはネコが二匹、イヌが三匹おり、ネコあるいはイヌの動物種の特徴と解する行動を見るのが楽しいが、それは単に個人的な捉え方かも知れない。動物を飼育することで、どれほどそれぞれ変わったことだろう、また動物の飼育がどれほど人間をかえたことか。それは幸運なことではないだろうか。

〔解説〕
 省略(=「共通」構文の裏返し)がニクイ。... cats know they are cats, and dogs [know they are] dogs. カッコの部分がカンマ一つで代用されている。
 ... have two of one の one は二つあるもののうちで、一方を指している。よって、ここでは「ネコ」。案の定、the other が登場し、ひと安心。こちらは「イヌ」を意味する。species「種」は語尾が常にsで終わる語で、複数形というわけではない(単複同形)。このone species は、今回の英文では either species、あるいは both speciesと解釈。
 Wonderの前には、I が省略されている。「野生」との反対の概念で、domestication とは動物を飼いならすこと。なお、代名詞eachは、each speciesと同義。and how much it has changed ... の it は前出のdomestication。
 Aren't we lucky ...! は「レトリック」が利いている。つまり We are lucky ...! ということ。その後は副詞節を導くthat(「理由」)が隠れていると解釈。
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