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audience No. 1

audienceには複数形の-sを付けてはいけない、と生徒にはひと言つけ加えることが多い。もちろん、集合的に使われるので、「聴衆一人」との意識が働かないからである。一方で、辞書には可算、不可算の区別が記されており、もちろん通例、可算名詞の部類に入る。

(例)There was a large audience in the hall.

のように、形容詞などを伴い、聴衆全体を1つ捉えるので、aを付けることになる

英語が苦手な生徒にはこの辺りが分かりづらいらしい。「複数いる集団だが、集合的に扱うので-sは付けない」というところまではいいが、それなのに可算名詞であるので、不定冠詞のa(an)が付くのはおかしいらしい。

コンサートに行って、既にお客さんが大勢入っている時に、何人いるかは問題ではなく、全体として「もうこんなに来ている」と全体で捉えるので、そのコンサートのお客さんをひとまとめにしてan audienceとなるのが、英語の発想ということになる。

(このあたりまで話すと、数名寝始める生徒が出てくる。トホホ)
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