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教育実習

教育実習生が来る時期になった。国立大の付属だと、この時期の他に、秋にも行なわれるが、そうでなければ、梅雨のこの時期が一般的。

大学・学部によって一概に言えないが、最近は3週間というのが多い。私が学生の時は、異様に長く6週間だった(どの大学でもそうだった訳ではなく、全国でも極めて少数派だった)。6週間もあると、遠足、運動会などの行事などが入ってきて、よく言えばリアルな教員体験ができるが、その分負担も大きい。

現任校のように食堂があると、空き時間を見つけて食堂で昼食が取れるが、私の頃は生徒と教室でお弁当を食べることが決まりとなっていた。しかも、お弁当は、コンビにで買ってきた出来合いのもはダメで、一人暮らしの学生には厄介なものだった。

どうやって「弁当問題」を切り抜けたかというと、弁当箱を2つ用意し、通勤途上にある弁当屋で予め詰めておいてもらうというもの。毎朝、空の弁当箱を渡し、前日に預けておいた弁当箱(既に、ご飯やお惣菜が詰められている)を持っていくというもの。

付属の生徒は「大学生」でも「教師」でもない中途半端な立場の自分たちに慣れていて、なかなか扱いが難しい(これが普通の学校だと、お兄さん、お姉さんのような人が来て教えてくれるというので、プロの先生が教えるよりも新鮮で生徒も喜んでくれる)。6週間もあると体調を崩したりする仲間も出てきて、良くも悪くも将来教師になるかどうかを真剣に考える機会になる。

教育実習の経験とは別に、当初は教師になるつもりはなかったのだが(教育学部だったので、教育実習をしないと卒業ができなかった)、気付いたら教師になっていた…。
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