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模試の質にももいろいろ

予備校の実施する模擬試験は時期によって、難易度が変わることがある。例えば、第1回××模試と第2回××模試では、難易度が変わることは、"政策上"、そして"作成上"あり得ること。

ところで、先日あった某マーク模試の第6問(センター試験最後の長文タイプ)を見たが、題材がイマイチとの感想を持たざるを得なかった。簡単に言うと、一段落目と最終段落以外は、「例」のオンパレード。この時期なので受験生想いの試験になっているのかも知れないが、一方でセンター試験を意識した形式であることに間違いないので、本物のセンターを比べるとだいぶ見劣りがする。

学生からすると、書店にならぶ様々な出版社から出されるセンター対策の教材は、どれも同じように見えるだろう。確かに、体裁はどこも変わらないが、中身を吟味すると出版社、編集をした人によって、だいぶ異なる。

センターの練習としてお薦めなのは、やはり「センター試験の過去問」。数年に一度、問題のタイプに変更が施されるが、「質」の点では、下手な対策問題集より優れている。それに、10年、20年分を収録した分厚い本が、1,000円程度で買えるとくれば、過去問をやったほうが良いように思う。なお、問題はどの出版社を使っても同じだが(←当たり前)、解説の詳しさや、的確さについては、異なる。自分で実際にみて使いやすいものを選ぶのが良い(が、全訳は、時に間違っているのを見ることもある。実際、某予備校から出ているセンター試験の全訳には(A+B)Xと解釈するか、A+BXと解釈するかでミスがあるが、ここではあまり声高にしないでおこうと思う)。
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