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「空」のskyにも複数形

英単語の名詞で何が可算で、何が不可算かは大よそ見当がつくが、それでも、一部の名詞に関して「なぜ-sがつくの」「なぜ-s」を付けてはいけないのと思うものが、英語教師になってもある。

昔、修士論文を書いた時のタイトルがEvidence of classification …だったが、evidenceはinformationと同じくらい頑なに不可算を守っている名詞の1つである。1個、2個と「証拠」は数えることができそうだが。

ところで、最近skyの複数形、skiesがどうも気になっていた。コーパスで用例検索をするとskyで使う例が7倍程度多いが、skiesも少なくない。改めて、英英辞典を引いてみると、次のように出ている。

noun pl. skies
the upper atmosphere, esp. with reference to its appearance: blue skies, a cloudy sky(Webster's New World College Dictionary)

身近な辞書である、LDCEでも、不可算名詞のskyに続いて、次のように出ていた。
a word meaning ‘sky’, used esp. when describing the weather or what the sky looks like in a place.

waterにもwatersとして「領海」の意味があるから、他と別けて一定の範囲までをskiesとするのも、なるほど頷ける。
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