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be talked ?!

たまたま読んでいた英文記事(Christian Science Monitor)に、プーチン大統領と安倍首相のトップ会談に関する記事があり、北方領土の問題が紹介されていた(以下は、記事の一部)。

"This issue has been talked to death by experts. Literally dozens of different plans have been floated over the years," says Sergei Strokan, a foreign affairs columnist with the Moscow daily Kommersant.

「この問題は、専門家によって何度も議論されては、不調に終わっている。文字通り、何年にもわたって、何十という様々な案が浮上している」と、ロシア日刊紙コメンサルトの外交コラムニスト、セルゲイ・ストロカンは言う。


talkを他動詞で使うとしら、talk+A+into (out of) B「Aを説得してBさせる(Bを諦めさせる)」があり、これ以外のtalkが他動詞として受験の文法問題で問われることはほとんどないと思われる。

上記英文では、be talk (to death) by …と受動態が用いられているが、talk A into (out of)のtalkとは異なるものである。

辞書を調べると、確かにtalkにも立派に他動詞の用法があり、議論する(discuss)の意味であると書かれている。辞書には「受身不可」とあるが、be talked to death(このto deathは比喩)はネットにも用例がいくつも見られ、主語にはissueの他、problemなども来る。

be talk to deathのカタマリを辞書で見つけることはできなかったが、ネイティブスピーカーに訊いたところ、特別変な表現ではないとのこと。語法の難しさを感じる。
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