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背景・知識がないと分からなくて当たり前

単語はそれ自体、単独で存在するものではないので、これまで存在しなかった表現が、多くの人が使い出すことにより“市民権”を得て、立派な英語の表現になることがある。最近の例では、Facebookで「友だち」リストに入れることの反対(つまり「人をfriendでなくする」ことをunfriend(vt)というらしい。unfriendly(形)ならよく知るところだが…。

また、ある特定の文脈でのみ使われる表現であり、英語教師なら何でも知っているだろうと振られても、即答できないことがあるのは、開き直りでなく普通にあること

数年前だが、アメリカの高校に留学するとかで、生徒が書くapplication formを見て欲しいと同僚に言われた。そこで質問されたのが「block schedulingて何なの?」

Block scheduling is when the school day is blocked into longer class periods that meet every other day, two days or three days a week, depending on the school.

というのが大よその定義。確かに「50分×週3コマで3単位」というのが標準の授業であるのに対し、大学の3,4年生や大学院くらいになると、教授によっては3時間連続というのがあったことが思い出される。

結局、applicationでは「あなたの通っている学校では、block schedulingで授業を履修していますか」が問われていたように記憶している。一種の教育界のjargonということになるのだろうが、単語自体バッチリ分かる、しかし、何を指しているのか不明ということはあるのは珍しくない。そこが英語の難しいところであり、また面白いところでもある(と思うのは、教師だけ?)。
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