Posted by y

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by y   0 comments

情報よりも学力

年度当初に、「受験生をどう指導していくか?」の会議が、多くの学校で持たれる。3年間、あるいは6年間と、持ち上がりでなく、例年決まって高3生を教えてい者からすると、授業で教師の言うことを、100パーセント実行すべく日々勉強すれば、それぞれのスタート地点(=現在の学力)は異なるとしても、必ず上昇すること間違いないと思っている。しかし「会議」となると、あれこれ数字を持ち出し、議論のための議論を重ねることも、少なくない。

大学受験に関して、出願先をどうするとか、併願作戦をどう立てるかは、テクニカルなことであって、最大の対策は、何といっても学力を付けることに尽きる。生徒も教師も時に、目の前の数字と睨めっこをして、勉強法、指導法について考えを巡らすが、[学力が不十分な生徒の]多くが、勉強時間が圧倒的に少なかったり、無意味なことに労力を費やして(英語の場合、ただ単語集を“眺める”だけで)、勉強した気になっている場合がある。

情報よりも学力。これから九か月、途中で躓くことがあっても、あきらめず続けた者にだけ、道が開かれる。
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。