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教材選びに悩む

高3で使用する教材の一部は、オリジナル教材が用意されており、毎年少しずつ修正を施しているので、使いやすい市販(たいていは、学校のみに販売しているもの)のテキストは種類が豊富で、今の時代はCDが付いているのも当たり前となっており、その意味では選択に迷ってしまうくらいであるが、一方で目の前の生徒と無関係に作られているので、「もう少し分量が少なければ…」とか「レイアウトがすっきりとしていて良いのだが、選ばれた英文が、やや古いな」「改変した設問が変」等々、何か1つくらい不都合な部分がある

これが予備校なら教材もパシッときまっていて、教える先生の裁量の余地は無いかも知れないが、一方、高校と違って、厳格に出欠管理をして、進級(卒業)の判定がされない分、一部の学生の受講姿勢が仮に消極的であっても、最大公約数的に生徒が満足をしてくれれば、先生のペースで教授することも可能だと思われる。これが、高校となると、ともすると、授業に積極的ない生徒への指導を放っておく訳にも行かず、予習がバッチリで早く授業を進めてくれと思っている生徒がいても、小学生の遠足の引率のように“だましだまし全員を目的地まで連れて行かなければならない。

そうなると、本当は多くの生徒にとってAという教材が大学受験を考えると良いのだが、Bという万人向け(しかし、往々にして、 「万人向け」のはずが、誰にも向いていないかったりする)を市販のものから選ぶことになる場合が少なくない。

オリジナル教材と比べると、ミスプリの可能性がゼロに近いのも市販テキストの良い点だが(オリジナルテキストを作っても、執筆料が入る訳でもなく、最初から最後まで、ほぼ個人の責任で作業をすることになる)、その選択にも、ある程度のところで妥協し、上の生徒にも、下の生徒にも合わない場合は、テキストは一応持たせるが、適宜プリントを配布して、その時、その時で教師が必要と思ったことを授業でやる他ない
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