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全ての生徒を満足させようとは思うものの…

懇意にさせて頂いている予備校の先生の話では、同じ講座に偏差値70から、偏差値30台まで、あらゆるレベルの生徒がいて、授業のやり辛さを感じられるとか。

学校の場合、入試段階で既に差がついて入学してくるとはいえ、そこまでの大きな差はないかも知れない。しかし、予備校なら行きたくなければ休むことも可能だろうが、高校の場合は、嫌でも毎回出席をしなければならず、また選択授業だったりすると、他の授業ではなく分かって英語をとっている割には、必修の授業と比べて熱心でなかったりと、別な次元でやり辛さがあるのも事実。

さすがに高3生ともなれば、低学年の“お猿”さんとは違い、だいぶ落ち着きがあるものの、「この授業にいくら払っている」との感覚もないためも相俟って、授業を蔑ろにする生徒が居ないわけでもない。

そろそろ4月になり教材を決定する時期に来たが、こちらが良いと思う教材が、必ずしも生徒にとって合っているとは限らず(もちろん、レベルが異なるのだから、当然のことだが)、また自習用の教材と、クラスで講義する(=学校用)教材とでも、生徒の食いつきが異なるので、「これ!」という一冊を決めるのはいつも苦労する。

テキストなどなんでもよく、“喋り”だけですむのならいいが、“喋り”を聴かせるといっても、相手のあることなので、やはり“お猿”さん以下だった場合、教師どころか、調教師にならねばならない。

割り切って、一部の熱心な生徒のみを対象とした授業にしてしまうのは簡単だが、授業中に内職されたり、居眠りされるのも癪なので、どうしても最大公約数的な教材を選び、最大公約数的な教え方になってしまう
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