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「コミュニケーション英語」なる科目、間近(マジか)

先日「英語だけを使用した英語授業の現在」という演題で、英語教師を対象とした研修会に行ってきた。興味深いデータをメモしてきたので、以下に紹介する。

●大学の教員の授業における『日本語で』率

always = 24%
often= 16 %

sometimes = 44%
almost never = 12%
never = 4%

●高校の教員の授業における『英語で』率

almost never/never = 9.9%
half or less = 78.6%
half or over = 10%
mostly = 1.5%


●その他、データ

日本人講師はネイティブ講師よりも、日本語を多く使って欲しいと思っている学生?
72%  Stevens (2006)

日本人講師に50%以上の割合で日本語を使って欲しいと思っている学生は?
60%  Stevens (2006)

ネイティブ講師は英語だけで授業をして欲しいと思っている学生は?
11%  Stevens (2006)

これら数字を見て、日々誠実に英語教育に当たっている先生はどう思われるだろう。大学の英語の教員が英語で授業をしていないとしたら、中学・高校の教員に英語で授業をすることを求めるのは、如何なものか(これには「原則として」という言葉がついていることは承知している。また、自分が英語で授業をすることが可能である(?!)ことは、ここでは問題ではない)。生徒諸君はどうですか?
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