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自由英作文の添削

某所から依頼を受けて、東大と一橋の英作文の添削を行い、週末に某所への返送が済んだ。

東大の方は、ある程度“縛り”が効いていて、良くも悪くも創造的なことを書く余地はない。つまり、どれだけ英短文がキチンと書けるかが勝負になってくる。こちらの方は白黒付け易く、添削も比較的やり易かった。

一橋の方は、担当した答案がたまたまそうだったのか、あまり出来がよくなかった。

トピックの1つ
「科学技術がこの200年で私たちの暮らしに与えた影響」

で書いた受験生は、「この200年で」という部分に注意が行かず、高度経済成長以降の科学技術の発展を論じるものが少なくなかった。あるいは、「乗り物」にだけ限って“移動が楽になった”などという解答もあったが、いずれにせよ、「この200年で」という題意を汲みきれていない限り、合格点には及ばない。それでなくとも、英語で間違いのない、筋の通ったものを書く部分で、思うように得点はできないのだから

自由英作の添削をすると、こちら側(添削者)の作文力は伸びる気がするが、学生の作文力が思ったほど伸びていないのにはガッカリした。
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