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ラストチャンス

学校にはこの時期、ラストチャンスと称して、これからでも出願が間に合う大学から頻繁にfaxが送られてくる。「ラストチャンス…」 生徒にとっての意味で使っている言葉だが、同じことが大学にも言える。生徒集めの最後の機会である。

通常なら、指定校推薦などは夏前に大学側から通知が来て、これに関心を持つ生徒が秋に準備をして出願をする。その推薦枠が、この時期になっても追加で大学から来ることを考えると、無駄な数の大学があるように思えてならない

ところで、アメリカではネット出願がすっかり定着している。書類を提出するよりも、“お手軽”、“お気軽”なイメージがあるが、これは大変合理的で、書類の記載ミスが起きにくい。なぜなら、志願者は、必須の項目を正しく埋めていかないと、次の画面に進めないので、間違った用紙を使ってしまっただの、違った学科に印を付けてしまっただのというポカが無いからである。

大学の事務員も、生徒から送られてくる書類の形式的誤りに対処する手間が省ける。受験用写真は、ネットでアップロードし、所定のサイズ、鮮明さであれば、OKとなる(写真が必要な場合)。その他の書類も、自ら添付ファイルでアップロードし、全ての条件が整って初めて、「完了」となり送信できる

(最近、願書が正しく書けない生徒〔=大学受験生〕が多いことに、驚かされる!)

さて…、昨日入ってきたfaxには

「○×大学の志願者増が目立ち、ネット出願による受験料のエコ割引が影響したようだ」

とあった。

ネット出願は手続き上術の通り合理的な面が多いが、しかし、この“エコ割引”というネーミングには引っかかるものがある。無用なミスを事前に防ぐ効果はあると思うが、自分の将来に大きく関わる受験に本当に向き合えているのか、一抹の不安が残る。
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