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E. coli のEが分かった

E. coliという英語の表現(意味は、病原性大腸菌)のE.が前から気になっていた。そもそも、頭文字を取ったとは想像もしていなかったので、なぜピリオドがあるのか、気持ち悪かった。

最近、食中毒で時々話題になる、O-157や、ドイツで20人を超す人が無くなったとされるO-104、それに、先日、ユッケを食べて起きた食中毒の原因とされるO-111など、どれも英語では、E. coliと表される。調べてみると、専門的にはEscherichia coli O157、Escherichia coli O104、Escherichia coli O111などのように言うらしく、さらにE7やE21のような、より詳しい「型番」後に続く。

という訳で、EはEscherichiaの頭文字を取ったものであることが分かり、少しだけ、疑問が解けた。さらには、Escherichia はこの病原菌を発見したTheodor Escherichというドイツ人医師の名から取ったものとのことである。ということは、「Escherichiaが病原性、coliが大腸菌」ではないということになる。

何かを発見・発明した人の名前が由来のものは、病名に限らずあることで、それ自体は珍しくないが、EがEscherichia、さらには、Escherichという人の名前にまで遡るというのは、自分にとって意外な「発見」だった。
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