Posted by y

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by y   0 comments   0 trackback

キーワードは「3」

この時期になると、模擬試験も大体終わって、そろそろ冬期講習を考える時期だが、模試の復習はキチンとできているのであろうか。

極端なことを言えば、もう一度受けてみて、満点が取れるなら、復習云々は言わないが、そうでないなら、復習が不十分な模試の解き直しを、冬期講習の前にしておくのが良いと思う。人によっては、冬期講習を受けるよりも、その方が、より実力養成に繋がる場合もある。

これまで模試の「問題冊子」「解答・解説」を積み上げると、相当な高さになる。1回目の復習は、模試を受けた直後に。2回目は模試が返ってきた時に。そして、3回目はこの時期が良いとされている。

エビングハウスの忘却曲線でも、2回までは保持率が50%に達しない。3回やって初めてものになる。たたし、この際、毎回の復習で、同じだけの時間をかける必要はない(というか、かけているようでは、本当に実力が付いてきているのか、疑問が残る)。

昔、VHS(ビデオテープ)でテレビ番組を録画するには、3倍速というモードがあった。2時間のビデオテープでも、6時間分の録画ができるというものである。ビデオテープの長さは変わらないから、磁気テープに記録されるものが、3倍になっているという仕組みである。

録画のされ方はどうでもよいが、要は“3倍速”という発想。受験でも使えるのではないだろうか。“丁寧”という言葉を口実に、のんびり解いていて、そのくせ「制限時間内に問題が解けないんです~」はないだろう。

復習の方法に工夫を加えることで、意味不明な速読術なるもととは、“おさらば”することができ、緊張感をもって問題を解くことができる。

今日は模試に限って「3回」を強調したが、他でも「3」で考えてみると良いことがある。それが何かは、各自で考えて欲しい(2では[定着するのに]足りない。4でも[受験までの時間を考えると時間が]足りない)。

倍速モードで効率良い復習を!
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://itthat2000.blog.fc2.com/tb.php/523-a531ff50
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。