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昨日は、私が勤務する学校のマラソン大会。国営昭和記念公園は、イチョウの黄色が実に鮮やかであった。そこで、今日も「gingko話」で書きたい。

林大学の「杏」は“キョウ”と読む。また、仁豆腐の「杏」は“アン”と読む。これらは広く、音読みと言えるだろう(因みに、訓読みは“あんず”)。

さて、「銀杏」(英=gingko)が、“ぎんあん”や“ぎんきょう”とならないのが変に思えなくもないが、これは、gin-anがgin-nanになったからであり、こちらの方が断然発音しやすい(言語学上の「同化」現象)。

そこでまとめると…、

★gin-an(⇒gin-nan)⇒ 銀杏 【日本語】
★gin kyo ⇒ gingko 【英語】


これからすると、「銀杏」は“ギンナン”と読むのが理に適っていて、イチョウと読むのは当て字となろう。実際、広辞苑では“イチョウ”は、元はイテフ(一葉)と書かれたとの記述がある。

★イチョウ⇒木 【食べられない】
★銀杏(ギンナン)⇒イチョウの種子 【食べられる】


イチョウ、いや、以上で「gingko話」は終わり。
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