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当時、自分の耳には "ヵヴォーキャン"(=Kevorkian)と聞こえた、あの人

ジャック・ケヴォーキアンと聞けば、80〜90年代、アメリカでsuicide doctorとして有名になり、物議を醸した人物である。一昨日の6/3、83年の生涯に幕を閉じた。安楽死の問題に一石を動じたケヴォーキアン氏であるが、suicide doctorというドキッとする言葉の裏には、アメリカでは、医療費が賄えない人が少なからずいるということを忘れてはいけない。つまり、むやみやたらと自殺を幇助したのではなく、回復の望みが極めて低い終末医療にある人に対し、積極的安楽死を推進したのである。但し、日本と違い欧米圏では自殺に対する罪悪感が根強いことも頭に入れておく必要がある。

彼は第二級殺人の罪で服役をし、医師の免許も剥奪されたので、安楽死に使っていた薬がかつての様には手に入らなくなり、その後、一酸化炭素を吸い込んで死に至る方法を導入したらしい。

なお、アメリカでは、あらゆることについて「選択できる権利がある」ことが尊重される。そんな中、the right to dieという、ある種のタブーに踏み込んだ人物とも言える。

以下、英文のメディアにあった彼の死に関する記事である。主語と述語が遠く離れているのは、リーディングの英文解釈Chapter 6で扱ったばかりなので、頑張って読み解いてみて欲しい。明日、この続きの「解説」として載せたい。

Dr. Jack Kevorkian, the notorious advocate of physician-assisted suicide for terminally ill patients who became a household name in the 1990s by practicing what he preached and in so doing inflamed the nationwide debate over a patient's right to die, died early Friday.
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