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カタカナの当たってみた

日頃、生徒には不用意にカタカナで和訳をしないようにとの指導をしている。既に日本語に定着しているもので、カタカナで表現することに違和感がないものも確かにある。しかし、気をつけなければならないのは、カタカナになると、意味範囲が狭くなったりseriousシリアス?)、特定の意味を表すsupport a large amount of weight→大重量をサポートする?)ことになったり、あるいは、矮小化されてしまう。

最近ニュースで聞く“マインドコントロール”という言葉。英語のmind controlは“マインドコントロール”でこれ自体間違いではない(実際には、mind controlよりもbrainwashingというのが普通)。

しかし、関西で起こった連続死体遺棄事件で容疑者の行ったことは、マインドコントロールでは済まない話である。暴力による支配、衣食住を人間から奪うことによって人の正気を奪う行為は、マインドコントロールではない。

言葉が現実を作り出すということに鑑みれば、報じられている通りの内容であるとするならば、餓鬼畜生の所業により人間を壊した、と言った方が正しいのではないだろうか。
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