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何か変な気が…

自由英作文で、「2週間前に困ったことがあってね…」に続けて、英語を書かせる問題を添削した。

ある生徒の記述を日本語にすると、およそ次の通り。

 ① 仕事上で、上司と口論になってしまった。
 ② もうこの上司とは仕事をしたくない。
 ③ この状況をどうしたらいいか困っている。
 ④ このことを父親に伝えた。

確かにありそうな話だが、でも…。

話は思い切り横道にそれるが、Dr. Lauraという「ラジオ人生相談」がアメリカにある。特徴は、電話をかけてくる人の期待しそうな、「共感を持って相談にのってもらう」のとは180度異なり、相談者をバッサ、バッサと切るかのような助言・忠告をするところ(しかし、的を射ている)。

さて、上記の①~④の記述。私はこれを英語で読んで、②と本人が言っている限り、③は無いのではないかと思う。相談にのって欲しいのか。それとも、ただ話を聞いて欲しいだけなのか

相談したところで、結論は出ているように聞こえる。この人は「この上司とは仕事はしたくない」と言っているのだから「仕事を辞める選択しかない」(子どものうちは何とかなる話なのかもしれないが、“社会”では「この人間とは仕事ができない」と言ったら、相手を辞めさえる立場になければ、自分が辞めるしかない(②が「上司の言っていることは理不尽極まりないから、もっと上の立場の人の判断を仰ぎたい」などとなっていれば別であるが)。

ただ聞いてほしいだけの話ならともかく、助言や忠告を求めるとなると、②→③はないように思うのだが、それはあまりに厳しい見方だろうか。
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