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辞書と睨めっこ

不定期で、投げ込み教材として生徒に取り組ませている「入試問題」では、多くの生徒が、今の段階(まだ6月。もう6月?)では苦戦している。確かに、教員の理解と同程度に問題と対峙できるはずもないが、よく見ると、目晦ましの部分を飛び越えると、あとは「目の検査」に近い問題が少なくないことに気づくことが多い。

There is now increased competition among Internet providers ____ has resulted in better service and lower charges.(早稲田−社)

(現在、サービスの向上と料金低下へと繋がったプロバイダー間の競争の激化がある)

1 that 2 those 3 what 4 where

グダグダ書かれているが、要は先行詞がcompetitionと分かりさえすれば、おのずと解答は、関係代名詞のthatに決まる。

ついでながら、訳出のポイントとして「形容詞→名詞」を敢えて「"名詞"な"形容詞"」とすると、座りの良い英語に日本語になる。increased competitionは「競争の激化」、better serviceは「サービスの向上」、lower chargesは「料金の低下」。大学受験レベルでは、このような"処理"まで求められていないが、和訳のコツとして知っておいても悪くない。

さて、もう1問。

英語として正しくないものを、番号で答えよ。(慶應−法)

1.She is engaged as a consultant.
2.She is engaged to her work.
3.She is engaged in conversation.
4.She is engaged with a client.

ぼんやり見つめていると、どれも良さそうに見えるが、もちろん「2」が許容されない。

これらの問題(慶應―法で恒例となっている)は、結局辞書をこまめに引く習慣の有る無しのみで決まる。電子辞書では確認がしづらい。「どうしたら、難関私大の問題が解けるようになるんですか?」という問いには、「辞書をマメに引く。以上!」である。難易度の高い大学になればなるほど、自立した学習ができるかが肝要である。頭の良し悪しはほとんど関係ない。私ができるくらいだから、皆やればできる!
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