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be to do-【予定】は使えるか。

最近、プリントで遭遇した問題から。

(A) 空所に適語を入れよ。
He(     )to buy a house.

実は元々

(B) 空所に入る適語を1つ選べ。
He(     )to buy a house.
① denies   ② means   ③ gives up   ④ avoids

というものであった。

日本語もなく、特別文脈も明らかでなければ、文法的には他に入るもの(plans、intends等)がすぐ思いつくところだが、授業後「複数の生徒が、isではダメですか(be to do-)」と訊いてきた。

文脈もなく、主語もHeとしかなく、何とも発展性のない英文であるが、確かに「予定」を表す用法がbe to do-にあるとは言え、他に優先順位の高い(入りそうな)語がいくつもあるものがあるように感じられた。

手元にある「例解 和文英訳教本」(プレイス社・小倉弘 著)のpp. 147, 148では「第三者の意思」という説明が出ている。Heが第三者の意思によって家を買うことが全く無いにせよ、一般的には不自然ではある。

(A)は論外、(B)は問題としては成立しているが、それにしても、あまり出来のよい問題には思えない。某有名私立理系大学の出題だったようだが…。
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