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弱点を試されている?

TOEICで見る文法・語法の問題の一部には、日本人の学習者には随分簡単に思えるものがある。きっと受験に向けて培ってきた知識が功を奏して、問題を問題とも思わないということだろう。

しかし、別な言い方をすると、間違える“つぼ”というか“ポイント”が異なるのかも知れない。それというのも、知り合いからアメリカの語学学校受けたというプレイスプレイスメントテストを見せてもらう機会があり、考えるところがあった。プレイスメントテストだから、入試や模試ほどの完成度を期待するのは、間違っているのかも知れないが、文法・語法問題が70題ほどある中で、特定の問題タイプが繰り返し出てくるのだ。

入試や模試なら、70問も出題する余地がないが、70問もあると、結構ダブりがある。最初は、「テキトーだな」(実際、ネイティブスピーカーの作る、文法問題は、結構ツメが甘かったりする)と思っていたが、後から“好意的”に考えると、非ネイティブが特にスピ―キングで間違いやすいものを集めた、とも言えるように思えてきた。

繰り返し出てきたのは「付加疑問文」「仮定法」「N1→N2」「所有代名詞」である。会話で付加疑問文を頻繁に使うようには思わないが(もちろん、誰と話しているかにもよる)、スピ―キングという点で見ると、どれも正しく使うのは難しいものばかりである(間違って使っても通じるが、ネイティブならそうは言わないというもの)。

desk chairのように名詞を重ねて、最初の名詞を形容詞的に用いることがあるが、ダミーとしては、chair of desk、desk of chair等々。非ネイティブとしては、割り切って1つの単語として押さえていないと、実際にはN1→N2になるのだが、ついof~を使いたくなるところだ。

a friend of mineは間違えないが、a friend of hisと咄嗟に出てくるかというと、of himとなったり、a his friendとなってしまったり…(もっとも、これはペーパーテストなので、スピ―キングをしている訳ではないのだが)。

仮定法も頭での理解と、プロダクション(発話)とが、必ずしも一致しないこともあろう。

以上、最初は「何で?」と思う“問題たち”だったが、ひょっとしたら、我々にとっては、使いこなすのが難しい部分なのかも知れないとも思えてきた。他は、比較的よく見る文法・語法の問題であった。
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