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例文(英文)のストックがものをいう時

自由英作文は、大学によっては受験生の実態を全く無視したような問題が出されることもあるが、模擬試験に限って言えば、常識的なレベルで出題されている。好例なのは、先日行われたB記述模試。

「下のグラフは日本の65歳以上の人口と出生率の5年ごとの変化を示したものである」

これには、increasing / while / babies / thus / society の各語を、その与えられた順につかって30~40語の英語で書けという、一見“縛り”に思えて、実は解答作成の“ヒント”もついているという受験生フレンドリーな問題。

常識を働かせれば、グラフがなくとも書ける問題である。また、「少子高齢化」に関する英文は、一度はどこかで読んだことがあるだろうし、また、例文集などで取り上げられているものもある。

一例は、

The graph shows that in Japan the birthrate has been decreasing since 1985. This decrease is partly because it costs a lot of money to raise children.

もちろん、この英文をそのまま使うことはできないが、部分部分を上手く利用すれば、満点答案とは言わずとも、6~7割の得点が可能である。

作文、しかも自由英作文で満点をとることなど至難の業であるし、その必要もないと考える。推敲に推敲を重ねるうちにどんどんと時間がなくなっていく。6~7割できれば良しと考え、さっと書いて次に移るくらいの割り切りが重要である。そして、その前に、日頃から英短文を憶える努力を怠らないことが何よりの対策である。
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