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自由英作を出題する意味があるのか

原発の是非について、意見を求める自由英作が、この春の某国立大学で出されている。奇異に感じたのは、30もの「語注」がついていること。これは受験生が、英語の表現を知らないからということを慮って、親切心から付けたものだろうが、実際の問題冊子を目にすると、違和感を覚える。

核廃棄物 nuclear waste
~を汚染する to pollute something
節電する save energy


この10倍の「お助け」表現が提供されている。確かに、「名詞」で受験生では思いつき難いもの(風力→wind power)が多く挙げられているが、そもそも30もリストアップしなければならないということは、英語で書くのに相応しくないと言えないだろうか。もちろん、英文法や作文力を問うているのであって、内容はどの立場であっても構わないはずであるが、「活用語彙」なっていないと判断されるから、このように30もリストアップされているわけであって、それなら、英作文と呼べるのか、甚だ疑問である。
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