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日本語は「名詞」、英語は「動詞」

現在地」を表す英語はYou Are Hereになるように、日本語でコンパクトにまとまった「名詞」表現を、英語では「文」で表すことがある。何でもないことのように思えるかもしれないが、このことを押さえておくと、試験において日本語を直訳した"英語もどき"を書かずに済む。「賞味期限」も"Sell By" 05 2013などのように、動詞が登場する。

ところで、数日前のこと。同僚と話していて「切り取り線/ミシン目」を英語で何と言うかに話が及んだ。ネイティブに聞くと、perforationがその逐語訳になるが「ミシン目で切って〜」のように普通は言うだろうから、それならtear off the slipなのように文になってくるだろうという回答だった(実は、perforationと振ったのは自分。そうでなければ、出てこなかったかも知れない)。

英文を日本語に訳す際、少なくも受験レベルでは、構文に即し"文構造が分かっている"ことが伝わる訳を書くべきであって、意訳は極力避けるのが望ましいが、反対に、日本語を英語にするときは「意味」を訳さない限り、真意が伝わらない。英語を使う環境が極めて少ない我々にとっては、ふとしたことが英語で言えず苦労が多い。日本語は「名詞」、英語は「動詞(を中心とした文)」、と憶えておくと、今後、変な英語を言わずに済むこともありそうだ。
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