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電子辞書との付き合い方 ― せめて、これだけはお願いしたい

私は積極的に薦める立場を取っていないが、電子辞書を使っている生徒へのアドバイス。

やはり、紙辞書に比べると、中学・高校生レベルの学習者にとっては、いろいろとハンデがあるのは事実。その上で、ただ訳語を見て、終わるという効果の殆どない利用方法を改めて、例文をノートに書き出しておくということをしてはどうか。

紙辞書なら、気になるところ、「あ~なるほど」というところにマーカーをすればよろしい。また、参考書や他の辞書に出ていて、「親切心」(?!)から、辞書に書き足してやろうと思えば、余白(と言っても僅かだが)書き込みをすることで、強烈に印象に残る。

電子辞書ではこの「ひと手間」が基本的に不可能だが、ノートに書き出すことくらいはできなくないだろう。ここで、ただ訳語を見て終わる生徒と、そうでない生徒で、定着の度合いも違ってくる。

それから、本質的な部分ではないが、電子辞書のカバー(ケース)も学習上は全く不要。そもそも、分からない語句を直ちに調べることができる(ハズ)のが電子辞書。チャックを開けて、徐に電子辞書を開くなど無駄な動作が増えるだけ。「壊れないように」などという声もあるかも知れないが、早々壊れるものでないないし、まさか今後10年以上使おうなどということを考えている訳ではないだろうから(どんな良い辞書にも、賞味期限がある)、本体が“すり傷”を負ったところで、気にしてはいけない。

以上、紙辞書派の私だが、一向に電子辞書から紙辞書に改宗する生徒が増えないので、「アドバイス」(小言)を述べてみた。
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