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捨てる or “ガツガツ”

先日このブログで紹介した「英語の近道」という本。キーワードは「捨てるであった。著者は外交官、そして米国の大学院を2つ修了しているので、受験生を教えるという点では私の方が経験があるにせよ、私の100倍くらい英語が堪能であるに違いないが、その著者が「日常会話を捨てる」ことを提唱していた。

分かっていない人に限って、「日常会話くらいできるようにしたい」などと言うが、海外旅行をするのに必要な会話ならいざ知らず、『日常』とは「普段の行動」や「人の思考パターン」などあらゆるものが含まれるから、そう簡単なものではない。

最近まで見ていた英作文(お題は「秋入学になって半年あるとしたら、何をするか」)でも、海外に行って、語学力をアップさせたいという意見が多かったが、大体、海外へ行って語学力がアップする人は、その前から十分な練習がある人であり、海外に行ったからアップしたのではないということにそろそろ気付いて欲しい頃だ。

ある英語コミュニケーションの大家は「語学は毎日コツコツではダメ」と言っていたのが思い出される。もちろん継続することを否定しているのではない。毎日「ガツガツ」やっても、なかなか身に付くものではということを言いたかったようだ。

先に述べた英作文では、「大学に入ると忙しくなるので、海外には行けない。よって、大学入学前に語学の勉強をしたいのだ」とか。本当に語学力をアップさせるには、入学前も後も関係無いはずだし、まさか、海外に一度行ったらそれでOKというものでもないのだが、この“残念な認識”は答案用に短くまとめたからと信じたい
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