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Oh my God! (ああ、私の神よ)

(今日は15時間近く働いてしまった。ようやくブログの更新をする時間が取れた。「貧乏暇なし」とはこのことか…)

「人間、まだコンピュータに負けないぜ」  そんなことを思わせる記事を発見。奈良市の観光をPRするホームページが語訳だらけの英文だったため、最近閉鎖されたとか。原因は、これまで150万円かけて外注していた案内を、35万円ほどの翻訳ソフトで英語にしたからだそうだ。恐らく、正しく訳されている部分もあるかと思うが、とにかく間違いの箇所が笑えないほど酷い。

・「大仏」を名字と認識して「Mr.Osaragi(ミスター・オサラギ)」と翻訳 (作家の大佛次郎につられた?)
・「仏(ほとけ)の慈悲」は「French mercy(フランスの慈悲)」と翻訳。
・「平城京へ都が遷(うつ)された」では、訳せなかった「遷」の字が英文に交じって翻訳。


まるで学生が下線部訳の問題で、知らない単語を無理やりカタカナで書いているかのよう。誤訳ではあるが、ここまで来ると、ウケ狙いと勘違いしそうだ。

昔、通訳ガイド試験受験のライセンススクールで教えていたこともあって、日本事象、観光関連の英語は私の数少ない得意分野。電話をかけて「翻訳ソフトよりもさらに安く、30万円で引き受けても良いですが…」とトップセールスを掛けてみようかと一瞬考えた程である。
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