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皆さんは間違えたりはしませんか?

以下の英文は「日本人なら必ず語訳する英文」(越前敏弥 著)に出ていたもの。著者が教える翻訳学校での受講者の解答から、正答率が出されており、興味深い。以下は、正答率30%とのこと。

Teaching is not just giving information, but requires a conversion, a change in the learner’s way of thinking, and this can take some time.

《訳例》
教育とは、単に情報を与えることだけでなく、そこでは思想転換、すなわち学習者の心のなかで実際に変化を生じさせること必要とされるが、それにはある程度の時間がかかる。

ポイント
(1) conversionをconversationと取り違えていないか。
(2) a conversion, a changeの部分は、A, Bとなっており、同格関係。「AとB」のように、勝手に接続詞を補って解釈していないか。

仮に(1)で“うっかり”していても、(2)で軌道修正できるのが望ましい。逆に、(1)で間違えなくとも、(2)に気付かず翻訳してしまうとしたら、かなり乱暴と言える。翻訳学校に通っている受講者の正答率が3割なら、一般的な大学受験生だと、正答率はもっと低いのではないかと想像する
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