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いわゆる「国際人」

国際人」の1つの英訳例としてinternationally-minded personsが挙げられるが、日本語で「国際人」と言うほど、英語で internationally-minded personsと言うことは、少なくとも米国ではあまりないのではなかろうか。

ネットで検索すれば、それなりの件数が出てくる表現なのは確か。しかし、経済力がかつてほどでないとは言え、今だ米国(米ドル)中心の世の中で、米国人が、自分たちが「国際人」かどうかを意識する必要がないから、敢えてinternationally-minded personsと言わない(アメリカ人だからといって「国際人」であるとは全く思わないが、そもそも本当に“国際的”ならば、わざわざ「国際人」と言う必要もない)。

問題は、どこに目が向いているかということだけでなく、表現方法自体にも関わるように思う。実際の英語では、internationally-minded, locally-engaged leaders in all walks of life(国際感覚を持ち、地域に根差した、あらゆる職種のリーダーたち)のように使うが、日本語の「名詞」を、直訳して、英語の「名詞」で表現することも、internationally-minded personsが少々特殊に聞こえる理由かも知れない。

『日本語は「名詞」。英語になると「文」』という傾向を掴んでおくと、この点が解消される気がする。

《例》 After his success in the textile business, he walked toward a member in the international scene.
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