Posted by y

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by y   0 comments   1 trackback

スラッシュ リーディング

スラッシュリーディング自体に罪は無いが、使える場面と使えない場面とがある。今日未明(零時~)NHK教育で「R法則 英語克服! 1時間で音読上達方法」というのをやっていたので、「昨晩こそは12時前に寝るぞと心に誓ったのだが、ついテレビを観てしまった。

結論的には、音読練習には効果的だが、日頃、英語を学習する(例えば、英文を読んで理解する)という目的では、英語学習のある程度の段階で限界に達すると思う。

確かに、意味グループで切ること、つまり、その指標として(1)カンマ・ピリオドの前、(2)接続詞の前、(3)前置詞句の前、などで切って読むことは、確かに有効な手立てであるが、この手法が通用するのは、中2~3の初期段階までではないだろうか。

どんな英文も左から右に書かれているが、何といっても、スラッシュリーディングだけでは「修飾・非修飾関係」が正確に掴めない。だから、抽象度の高い英文、常識のみでは読めない英文となると、部分々々では理解できても、全体として正確な理解には及ばない。

万人向けの放送なので、学習方法の一つを提示したと考えれば悪くはないが、高校生以上の英文ではなかなか思うように、英文理解には繋がらないというのが私の考えである。

ただし、音読練習の方法論として間違っていないことは、改めて申し添えておく。
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。