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センター試験の「文法・語法」で一番不出来だったらしい問題

ある予備校のデータによると、今年1月に行われたセンター試験(英語・筆記)第2問(A)〔文法・語法〕では、問5が一番正答率が悪かったようで、30%を下回っている。受験生に実際に解答した答案を再現してもらい出した数字であるが、わざわざ予備校まで足を延ばして、既に終わった試験のデータ収集に協力する学生は、平均的な受験生よりも優秀であることは、彼らの平均点が、大学入試センターの公表している筆記試験全体の平均点より20点近く高いことからも裏付けられる。

さて、問5は以下の通り。
Mr. Brown looked over the cliff and found he was standing at the edge of a ( 12 ) drop.
① circular  ② cubic  ③ horizontal  ④ vertical

drop(名)など、わざわざ辞書で引くまでも無さそうだが、「ここでの意味」、また( 12 )とのコンビでどう訳すかとなると、謙虚に辞書を引くのが賢明。dropには「斜面」という訳語がある。となれば、その前のcliff(崖)やedge(先端)からして、vertical dropとなり、④が正解となる。日本語にすると「断崖絶壁」といったところか。

恐らく、全国的に見れば、正答率は25%以下であろう(確率的には、25%であるが、下手に「選ぶ」と、単純な確率より数値が低くなることが多い)。

①、②はビタッとした訳語が浮かばなくとも、イメージできそうで、cliffやedgeから不適であることは明らか。horizontalはこの選択肢の中で、受験生としてはで知っていなければならない語。その対となる語がverticalであるから、そんなに難しいようには思えないのだが…。
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