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入試問題研究会に参加してきた

先日、某塾(=“塾”とは看板名の一部で、いわゆる大学予備校)で開かれた入試問題研究会に参加してきた。“理想的な”英語学習とまで呼べるかは別にして、少なくとも大学入試突破に向けて一年間しかない学生に英語を教える方法論として示されたものは、驚くほど自分が考えているものと一致していた。その例はいくつもあって、書き出すとしたらそれだけで数ページに及ぶので、一つだけ挙げることにする。

短文レベルの英語のストックがどれだけあるか。英語を苦手とする学生には、割り切って、英短文とイディオムを憶えることに重点を置く(ここでいうイディオムというのは、慣用表現に加え、「語法」も含む)。

これは駿台予備学校の飯田先生が言われることの1つでもある。もちろん、英語の勉強はこれだけで、他に何もしないというのは不味いが、「取り敢えず、単語から」と言って単語集を丸暗記しようとする学生が多いが、この「取り敢えず~から」がいつまでも終わることはないのは、多くの英語教師が知るところである。

新年度も高3生を主に教えるにあたって、指導方針(難関大合格を目標)を再確認する良い機会となったが、他方で、偏差値40~50という学生を指導するのには、課題が残る。

① 多少自信があるレベルは、せいぜい中学校で習った英語
② そもそも、あまり学習意欲が湧かない

ひと昔前なら、およそ大学進学考えるレベルでないが、これらの学生も少なからぬ割合で存在し、彼らをどうにかしなければならない立場にある者として、これから春休みにかけて方策を考えてみたいと思う。
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