Posted by y

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by y   0 comments   0 trackback

“ちょっと”複雑?

2月20日より新URL(予定) → http://itthat2000.blog.fc2.com/

A small fortuneとは「大金」の意味で、smallとfortuneがくっ付くのは矛盾しているかに思えるかも知れないが、これは正しい英語。ウィズダムによれば、「反語的」だそうだ。ちょうど、この表現がジャパンタイムズの学習者版Student Times(2月10日号)の「英語Q&A」に出ていた。奇しくも、NHKの実践ビジネス英語でも2月8日のスキットにa small fortuneが出てきたので、取り上げてみた。

Student Timesの英語Q&Aの執筆者である堀内克明先生によると、このsmallはunderstatement(控え目に述べること)の一種であるとのこと。確かに、日本語でも「これは、ちょっと大変な状況です」という時、「ちょっと」は少しではなく、「なかなか」という意味で使われており、婉曲的な言い方である。

因みに、smallの反対のa large fortuneと言ったらどうか。これは、もちろん「資産」という意味で、そのものずばりの表現となる。

ところで、日本語で「過剰、強調」の副詞として口語的に「鬼のように+[形容詞]」がある。「鬼のように難しい」「鬼のように眠い」辺りまでは分かるが、「鬼のように優しい」となると「?」となる。これを、撞着語法(oxymoron)という。
スポンサーサイト

Post comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

trackbackURL:http://itthat2000.blog.fc2.com/tb.php/275-320885e7
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。