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先を見よ

最近、ポツポツ、合格の知らせを聞くようになった(この時点で不合格を言ってくる生徒はあまりいない)。また、思うような手応え、結果に至らず、追加で「調査書」の発行を求める生徒もいる。

直接、私に相談があった訳ではないが、他の教員に「親が納得しないので、今からでも間に合う大学に出願したいんです」「○×大学じゃ、嫌ですよ。遠いし…」「先生、△□大学って、校舎キレイですか?」などと相談しているのが聞こえる。

彼らは、意外にも(?)、少なくとも現時点における、大学卒業後の展望があって、それは「教師になりたいとか、国家資格を必要とする○○になりたい」という具体的なものだったりする。

傍で聞いていて

「(私の心の中の呟き)でもな、○○になるなら、大学が近いとか遠いとか関係ないだろ」「キャンパスが新しだの、何だのって、何しに行くんだよ!」

と思ったりする。更には、

「現時点での自分の力が、そんなものだよ。大学がどうのこうのと、浪人を考えるより、大学に入って、目標の道に進んで行ったら良いんじゃないか」

と思ったりもする。
第一志望に拘るのも大事だが、高3の2月で一生が決まる訳でもなく自分という人間はそうそう変わるものではないから、どこの大学に行っても、そこでどれだけ将来必要なことをするかが重要ではないかと考える。これまで勤勉に努力してきた生徒は、「もう一度」というのもあるだろうが、特に、怠けていた人は、最も頑張らなきゃならなかった時に頑張れなかったのだから、こういう人は「もう一度」ではなく、新天地で新たな努力をするのが実は良いのではないか、と思ったりもする。
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