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almostのへ〜

昨日のフィギュア四大陸選手権(開催地:コロラドスプリングス)女子に、アメリカのアシュリー・ワグナーという選手出ており、SPで2位につけた(浅田真央選手は1位!)。ワグナーはこれまで自己ベスト3位だったことから、最近までalmost girlと自ら呼んでいたそうだが、先月の全米選手権(開催地:サンノゼ)のフリーでSPの3位から逆転優勝したことで、汚名(?!)(=almost girl)を返上したという。

英語教師としてはalmost girlと聞くと、ビビっと反応してしまう。almost a success(成功と言ってもよい)とは言えるがalmost students(「ほとんどの学生」(?!))と言うことは許されず、most students(mostは形容詞)やalmost all students(副詞のalmostが形容詞のallを修飾)と言わないと文法的に正しくない。

※ almost a successこの場合は、almostの後に来る語の使用がほぼ適切であることを述べており、実際には名詞のsuccessを修飾していると考えるよりも、is a successという述部を修飾している副詞と考えるのが正しい。

以下に、全米選手権で優勝した際に報じられた記事の一節を2つ紹介したい。

Ashley Wagner proved that she is no longer, to use her words, “the almost girl,” and is now American figure skating’s golden girl.

Ashley Wagner, the self-described "Almost Girl" won the women's competition with this flawless performance in the free skate.

almost girlは、一見「副詞→名詞」に見えるが、almostに形容詞の用法はない。つまり、「ほとんどの女子」は勿論のこと、「ほとんど女子(ならば、ニューハーフ?)」という意味になる余地はな、く(目標まで)もうちょっとの女子」という意味で使われていると思われる。

因みに…

ほとんどの女子 : most girls
ほとんど女子 : almost like a girl
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