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“想定外”はあるんだよ。

昨日、今日の新聞で、週末に行われたセンターテスト実施の不手際をマスコミが挙って報じている。今日の毎日新聞では「社説」欄(徹底検証で再発防止を)でも取り上げられている。受験生から顰蹙を買うこと覚悟で敢えて言うのだが、あまりにも大袈裟な報道ではないだろうか。原因を調査し、反省し、改善することは当然だが、「徹底検証で…」とは、まるで何人もの人の命が失われたかのようである。

一律を基本とした共通一次試験からセンター試験になったことで、多様な科目選択ができるようになり、私立大学も多く参加しているが、過剰なまでに受験生の都合に合わせた試験時間割の設定をしなければ、“わかりにくい”試験実施の形態を排除できる。今でも、国立大学の多く(必ずしもその大学の難易度ランキングに関係なく)は5教科7科目を課している。結構なことである。理系であろうと文系であろうと、高校2年生程度の試験を避けて通るようでは、知的バランスに欠ける。有名私大の学生が、受験科目に無かったことから、中学生程度の知識も持ち合わせていない例が多々あることを直接的・間接的に知っている。どうせ反省するなら、併せてセンター試験のあり方も考えたほうがいいかも知れない。

「おバカさんが増えないよう、センター試験は必ず5教科7科目受験とする」

予備校だったらば、試験実施のプロ集団だから、今回のようなミスはまず起こらないと思うが、新聞、テレビ、インターネットで得た情報によれば、取り返しのつかない重大な不利益を与えたとは思えない(英語リスニングでICプレーヤが気仙沼の会場に必要数届かなかったのは、唯の“お粗末”過ぎる話)。しっかり勉強してきた生徒は、大人たちの不手際を跳ね返すぐらいの成績に届いているに違いない。
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