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辞書を引けば分かる内容は質問しないでください

「元日の新聞に出ていた辞書の宣伝」について、昨日のブログで触れたが、確か昔は必ず研究社の広告がドーンとあったと記憶しているが、今年はほんの小さなスペースに、法律と医学の専門的な英語辞典しか宣伝されていなかった。かつては「英語」「辞書」と聞けば連想ゲームのように「研究社」の名が挙がったと思うが、どうしたのだろう。“研究社ファン”としては少々寂しい。

ところで、いつも生徒に「先生(私)の説明することは辞書に大抵出ているから、ちゃんと辞書を引いてみな。訳語だけ見て閉じるんじゃないよ」と言っているが、それを励行している生徒は少ないから、幸か不幸か生徒からの鋭いツッコミも無く、教壇に立ち続けていられる。

以前、社会人の方を相手に英語を教えるライセンススクールに勤めていた時、一部の“通信生”(“通学生”ならば、授業後に質問する)が送ってくる質問用紙(質問用紙は無制限にもらえる仕組みだったらしい。しかも「料金後納」印が押された封筒付き)が講師を辞書代わりにするかのようで閉口したことがある。質問をしてくる人にとっては真面目な質問だったのかも知れないが…。質問用紙の端に、

辞書を引けば分かる内容は質問しないでください

とでも印刷すればよいのにと何度思ったことか。しかし、冗談でなくこの手の質問は多かったし、また現在高校生を教えていても、このレベルの質問が少なくない。社会人の方に説教じみたことは言えないが、中高生には「辞書は友だ、予習は命(いの)」という英語学習の基本姿勢を強く求めたい。
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