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「過去形」なら言える場合

今日のある新聞のコラムに、エピソードとして、ある歌手が「好き」とは言えても「愛している」とは言えないと答えた、との話があった。想像に難くないが、後者の方がストレート過ぎるからである。しかしこれに「愛していた」とは結構言えるのではないか、と続いた。文字通り『過去』の話だから「愛していた」というのも憚られないというものだ。秋田(山形?!)の地方では人の家を訪ねた際(帰り際ではない)「山田です」という代わりに「山田でした」と言うらしい。地元の人にその理由を聞くと、「〜です」は直裁的だからとのこと。英語でmightやcouldのような助動詞は本来仮定法過去であるが、そこに時間的距離があるので、その分「丁寧・婉曲」なニュアンスを醸し出す。人間の話す言葉は違いがあっても、ある部分で共通の発想があるのかも知れない。
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