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アメリカン航空がチャプター11適用申請

アメリカン航空が、日本の民事再生法に当たるチャプター11(連邦破産法11章)の適用を申請したと発表した。アメリカン航空といえば、20年程まではアメリカ最大の航空会社(現在は第3位)で、ユナイテッド航空(現在はコンチネンタル航空と合併。 名前はそのまま)やノースウエスト航空(現在はデルタ航空と吸収合併。名前は無くなった)よりも財務状況が良いとされていた。

そもそも航空会社の“懐具合”が悪いのは今に始まったことではなく、原油の高止まりや、テロの脅威、また、出張組の減少(現代のハイテク化により会議をネットで行うことが当たり前になった)などで、どこも経営的には“低空飛行”を続けている

その昔は、アメリカ国内線でも、アメリカン航空などの優良航空会社(当時)は、中西部から西海岸までの4〜5時間のフライトだと、今では考えられないが、しっかり食事が出た。現在は、どの航空会社も、飲みものが有料、預け入れ(チェックイン)荷物が1個目から有料(Southwest Airlinesを除く)と、時代の流れと言われればそれまでだが、サービスの低下が著しい。

私のいたパデュー大学にも、アメリカン航空の子会社、アメリカン・イーグルが乗り入れていたり、時期によっては、ノースウエスト航空の子会社(どちらも、このような地方空港を結ぶ航空部門をコミューターエアーと呼ぶ)なども乗り入れていたが、いまでは採算が取れないことから、運行休止となっている。

最近では、LLC(ローコストキャリア)という格安航空会社が注目を浴びており、日本の航空会社も無視できない相手となっている。航空運賃が安なるのは、利用者としては有難いが、その反面、国際線でも飲み物すら有料というのは、旅行の楽しみに水をさす気がしてならない。大学院への進学が決まって始めて渡航した際は、アルバイトで貯めたお金でビジネスクラスの切符を購入して渡米した。今思えば生意気というか、贅沢というか…(でもあの頃は、バブルのはじける前の頃で、消費意欲もあり、多くの人がポジティブに生きていた時代だった)。

近年、アメリカン航空では3回ほど渡米しているので、マイレージが3万マイル以上ある。これらは破産申請をしても依然として有効だそうなので、特典旅行(マイルに応じた無料チケットの交付)のサービスも生きているそうである。何とか元気で飛び続けて欲しいと願うばかりだ。
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